▼姑の逆鱗に触れました▼

姑からの献立メニューに「ハッカクの塩焼き」とあったので、用意しました。

北海道でとれる珍しいお魚なので、わざわざ遠くの魚屋さんまで行って買ってきたのですが

「焼きすぎ！苦くて食べられない！」と言って食べずに捨てられました。

これがそのハッカク




きちんとレシピを見ながら慎重に焼いたのに姑の口には合わなかったみたい。

「魚もまともに焼けないで、よく嫁に来たわね」だって。

夫は、いつも通り黙って見て見ぬふり。


他の煮物や酢の物は、何も言わずに食べてくれたからよかったけどね。

私だけがハッカクの塩焼きを食べたけど美味しかった。


私ってそんなに駄目な嫁なのかな？



後片付けして、息抜き。


姑は夜8時以降、自分の部屋から出てこなくてそのまま眠るからやっと落ち着ける時間。

姑に叱られた後は、一人になりたくてよく車でドライブに出掛けます。

幸い駐車場が家から離れてるから、そっと出掛ければ姑には気づかれない。

夫には「ちょっとコンビニ行ってくるね」と一言だけ。



これが私の愛車。

車内は、うるさい姑もいないし、私一人だけの空間。

すごく落ち着くんだよね。


近所を数分走るだけなんだけど、息抜きになる。



じゃあ、行ってきます。

楽しかった思い出だけが心の支え

結婚前に夫と旅行で行った沖縄県竹富島。



楽しかった思い出だけが心の支えです。

きっとまた夫と楽しい時間を過ごせるようになる。

そう信じたい。

そう思わないと頑張れないもん。


あ、もうこんな時間だ。

夕食の買い物に行かなくちゃ。

夕食の献立は、毎日姑が決める。

美味しく作らないと姑に叱咤されるから毎日気が気じゃない。

一口食べてそのままゴミ箱に捨てられるなんてこともざらにあるし。

そうなると夫も姑に気を使って食べなくなるから可哀想。

美味しく作らなくちゃ。

どこかで吐き出さなきゃやっていけない

ブログで吐き出すことで少しは、楽になれるかな？

結婚3年目だけど、夫がマザコンに豹変したのは、結婚後すぐのことだった。

結婚前は、お義母さんと同居しないって話だったのに、新婚旅行から帰ってきた翌日には、家に姑の荷物が次々と運ばれてきた。

それからは、常に姑が主導権を握るようになって、夫は姑に言われるがまま…

私がどんなに姑にいびられても、夫は見て見ぬフリ。



離婚も考えたけど、そんな勇気もないし、実家の両親を悲しませたくない。

姑に怒られることなく、夫に愛されるように私が頑張ればいいんだ。

そう思って毎日頑張ってるつもりだけど、ストレスで心が折れそうです。


せめて、日々のストレスを吐き出せたらと思ってこのブログを始めました。


もし、このブログを見て同じような境遇だったり、共感できる方がいたら応援してください。

よろしくお願いします。




この写真は、結婚前に夫と登った富士山から見た御来光。

いつか私の心にも朝日が昇るのかな？